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よくあるご質問

不動産売買の
さまざまな疑問に
お答えしますq&a

「満室になっていない賃貸物件を売却できる?」
「物件を売りやすいタイミングとは?」
「不動産売却にかかる費用にはどんなものがある?」

不動産に関して、このようなお悩みはありませんか?こちらでは横浜市・藤沢市で一棟マンション売却・一棟アパート売却をおこなう株式会社 プロパティタイクーンが、収益物件の売却、マンション・空き家などの売却についてよくあるご質問にお答えします。このほかの疑問がある場合には、どうぞお気軽にお問い合わせください。

不動産売却に関する
よくあるご質問

Q賃貸物件を売りたいのですが、満室になっていなくても売却できますか?
Aはい、売却いただけます。現在満室になっていなくても、買主様には満室を想定した利回りをふまえて物件をご紹介します。安心してお任せください。
Q物件を探している方は、どのような家を求めていますか?
A金融機関の貸し出し年数を長くとれる、鉄筋コンクリート造の収益物件を探されている方が多いです。続いて鉄骨造、軽量鉄骨、木造となりますが、敷地が広いという理由から木造アパートを好まれる方もおられます。
Q築年数によって、売却のしやすさは変わりますか?
Aはい、やはり築年数が浅い物件ほど売却しやすくなります。買主様にとっては借入期間を長くとれるメリットがあるためです。なお1981年5月以前の建築基準法が旧耐震基準前の建物は、金融機関の融資が厳しいため売却しにくくなります。
Q新築時から一度も外壁塗装・屋根塗装をしていない賃貸マンションがあるのですが、いつ売るのがよいでしょうか?
A外壁塗装工事が必要になる前か、入居率が低下しそうなとき、下がる前に売却されるケースが多いです。
Q物件を売りやすい時期はありますか?
A「物件の入居者率が高い」「銀行金利が高い」「同じエリアに売り物件が少ない」といったタイミングには、物件を売りやすくなると考えられます。
Q分譲マンションの1室を賃貸に出しています。現状のままで売却できますか?
Aはい、オーナーチェンジ物件として売却いただけます。ただし入居者の退去が決まっている場合には、退去後に売却したほうが高く売れます。
Q老朽化が進んでいるアパートを売ることはできるでしょうか?
A売却はできますが、老朽化の状態によっては売れにくいケースもあるのが事実です。また法定耐用年数を超えている物件は売却できない可能性も高いため、まずはご相談のうえでよい方法をご提案します。老朽化が進めば進むほど価値が下がりますので、早めの売却をおすすめします。
Q古いアパートを持っているのですが、そのまま売却する以外によい方法はありますか?
A古いアパートといっても、物件の状態や土地など条件によって適した売り方は変わってくるため、一概にはいえません。選択肢としては、「そのまま売却する」「更地にして売る」「更地にして新しいアパートを建てる」といった方法が挙げられますが、まずは物件を拝見してからの判断となります。
Q金融機関の融資への姿勢は、最近ではどのような様子でしょうか?
A金融機関の融資姿勢は数年前よりも厳しくなっており、売却価格に影響を与えています。なお購入自己資金は2~3割を求められます。ただし実績をお持ちのお客様の場合は、審査基準も変わってくるといえるでしょう。
Qコインパーキングを売却できますか?
A建物がなくても、月額の収益が発生する不動産は収益物件です。株式会社 プロパティタイクーンで売却をお手伝いできます。どうぞご相談ください。
Q賃貸物件の売却を、周囲に知られずに進めることは可能でしょうか?
Aはい、可能です。広告を出したり、不動産会社が何度も調査に訪れていたりすると売却することを知られてしまう可能性があります。そういった点に配慮し、独自のネットワークなどで買主様をお探しします。
Q不動産売却にあたり、売主が支払う費用にはどんなものがありますか?
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不動産売却をするには、以下のようなさまざまな費用がかかります。売却代金がすべて手元に残るわけではないことを、あらかじめ理解しておきましょう。

  • 売買契約書や領収書などに貼付する印紙代
  • 抵当権の抹消ほか登記にかかる手数料
  • 不動産会社に支払う仲介手数料
  • 売却時に測量や解体などをおこなった場合の費用

また不動産売却で利益が出た場合には、所得税・住民税が発生します。

Q空き家に家具などが残っているのですが、そのまま売却することはできますか?
A空き家を売却する際は「家」のみが対象となるため、家具や家電製品などは売主様で事前に処分いただくことが必要です。ただし契約時に買主様との協議により、そのままお引き渡しできる場合もあります。
Q住宅ローンの支払い中である物件を売却することは可能ですか?
A住宅ローンの残債がある場合には金融機関が抵当権者となるため、売却前に抵当権抹消手続きが必要です。この手続きがすめば売却できます。株式会社 プロパティタイクーンでは、売主様と金融機関の間に入って手続きをすることも可能です。お気軽にご相談ください。
Q他社で売り出している不動産が売れないのですが、相談できますか?
A現在売却を依頼している不動産会社と媒介契約を締結している場合、途中でほかの会社と契約を結び直すことはできません。契約満了となるまで売却活動を継続してもらって売れなかったときには、その後他社と契約できます。ご相談のみであればいつでも対応が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。